今では当たり前になった音声検索、スマホ、パソコンに向かって検索ワードを言うだけで誰でも簡単にネット検索が出来てしまいます。この便利な音声検索ですが、検索されるワードも劇的に増えたように思います。ホームページの制作方法も、これらの音声検索を意識した作り方をしていかなければいけないのです。 カッコ良さだけで英語表記をするというホームページが多く見受けられますが、日本語端末ではやはり日本語で表記しなければ検索でヒットして来ないと考えるべきだと思います。ローマ字ネ
ドメインで組織情報が解ります! 取得するドメインを.comが流行っているから、ホームページ制作会社に勧められたからという理由で決定していませんか? .co.jp .jp .com .net .org .info .biz .ac.jp .go.jp .ed.jp .or.jp .tokyoなど、ドメインにはたくさんの種類があり、それぞれに意味があり、取得したくても取得出来ないというドメインがあるのですが...。 ドメインにはそれぞれ意味があり、企業でなけれ
ホームページの正確な検索順位を確認する。 ホームページオーナー様は、自社、自店の検索順位が気になると思いますが、正確な検索順位をご覧になっていますか? パソコン、スマホとは、よくアクセスするサイトを閲覧しやすくするためにキャッシュとして保存しているのです。初めて見るサイトが重い、動きが悪いと感じられた方がほとんどだと思います。 検索順位も同様で、便宜上検索順位が上位に現れるように出来ているのです。 検索順位は上位なのに問い合わせ、成約に結びつかない、もしか
https:// 常時SSD化されているサイトのサーバ証明書を確認しましょう! 前にもご紹介しましたが、Googleが全HTTPサイトに警告!するようになりました。慌ててhttps、常時SSL化したサイトが一気に増えましたが、この常時SSLサーバ証明書はすべて同じではありません。 ドメインを取得するだけでSSLサーバ証明書が取得出来てしまったり、レンタルサーバ全体がhttps化されていたり...。SSLサーバ証明書を発行出来る会社も数社あるため、費用的には
上記は当社運営サイトのSSLサーバー情報です。鍵マークをクリックすると容易に確認する事が可能です。 詳細→サブジェクトと開いてみるとドメインの使用権、企業の実在性や所在地まで表示され、しっかりと証明されています。Internet Explorerで開くとアドレスバーが緑色になり法人格、運営者名も表示されます。 SSLサーバー証明書には、認証レベルが簡易な順に「ドメイン認証型SSLサーバ証明書」「企業認証型SSLサーバ証明書」「EV SSL証明書」の3種類が